旦那の好きなところ

前回、色々書いて、

逃げてから戻りました。

 

旦那の好きなところは、

誰にでも優しいところです。

お母さんにも、恋人のように優しい。

私の母にも、友達にも、兄弟、後輩、先輩、上司、部下、子ども…。

 

私は、お付き合いをし、

結婚をしたら、それを独り占め出来ると、

勘違いしていたのだと思います。

 

性格を独り占めって。

 

私には自信がありませんでした。

前の彼の時も…、

旦那の時も…。

 

彼がみんなに崇拝されていたから、

その彼と付き合うこと。

毎日、特別な繋がりを感じることが、

私の唯一の自信でした。

 

でも私の中に、皆の中にいるときの彼に価値があり、

その人との一緒にいることで、

見えてきた現実が理想と

ひとつ違えば失望に変わり、

わざと相手を怒らせました。

 

その度に、たまたま、

気になる人が出来るので…

その人の元に逃げるように

付き合いました。

 

私の恋愛は、

片手ほどの人としか、付き合わず、

長い間、彼と崇拝してくれる仲間と

共にいる時間が私の全てでした。

 

その中で、たまたま、

旦那との出会いがありました。

 

結婚適齢期や彼の人柄は、

私の全てにおいて、

結婚しても良い条件を満たして

くれました。

 

でも結婚してからは、私は母親となり、

変わったのです。

彼に許可を出さなくなりました。

 

私は、私の中にある勘違いに

気付かないままでした。

 

でも旦那さんのことは、

大好きなのです。

彼女が現れたのは、私が彼を好きなのを、

もう一度私に問いかけるためだったのかも。

 

彼女には彼氏もいた。

 

彼女は彼氏と別れた。

旦那さんを本気になったからと。

 

旦那の本気は、私だと理解していたのに、

ずっと言われていたのに、

拒否したのは私です。

 

このブログを始めた頃から、

ずっと、彼は私と子どもしか要らないと、

でも仕事は自分の生きがいだと、

何度も何度も何度も、

言い続けてくれました。

 

私は彼の仕事をする姿が、

一番大好きだったのに、

憎しみのあまり、奪いました。

 

旦那は、そう思わせた行動をした自分が悪いと言ってくれました。

その代わり、別れないでほしいと。

 

私は彼の家から出て、

離婚届にサインをして貰いました。

その時に旦那は、泣いていました。

 

子どもはただひたすらに、

旦那と私の間を行ったり来たりしていたのを

よく覚えています。

 

子どもの父親でなくなる、

私の旦那でなくなる、

部署異動をする、

信用を失くす、

 

それを知っていたら…

彼女にパワハラと言われても、

何か違うことをすれば良かったよ。

同じ結果なら、

彼女を部下として大切にしろと

言う君の言いつけなんて、

聞かなければ良かったよ。

 

そう言って、泣きながら、

サインをしていました。

 

私は、その時に、

この人とやり直そうと思いました。

 

確かに、子どもが産まれたばかりの日に、

彼に「もし、自分の子どもがそうなったら辛い。その彼女が可哀想だから、上司として…

この子の父親のように、守ってあげてね」と

言ったのは私です。

 

酷い女なのは、私でした。

 

でも、慰謝料は返しません。

 

 

旦那の好きなところ。

やはり、優しいところです。

 

きっとまた、私達は歩きだせる。

同じお家に住んで、子どもを育てよう。

親として学び、教え、笑顔を作ろう。

 

 

 

 

長文を読んで頂き、

ありがとうございました!